お知らせ
2024/06/04
この時期に増加傾向の性犯罪について
皆さまこんにちは。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィス事務局の松尾です。
今年もあっという間に半年が過ぎ、気がつけば6月…いよいよ夏がやってきます!
夏といえば皆さまは何を連想されますか?
海や花火、ビアガーデンにお祭り!
沢山のイベントが目白押しの夏ですが、
夏は同時に不審者、変質者の出没が多発し、犯罪件数が増加する季節と言われています。
福岡県内の強制性行や不同意わいせつ(強制わいせつ)といった性犯罪の件数は、過去数年の月別平均では、忘年会シーズンの12月のほか、肌の露出が増える7月、8月の被害が多くなっています。
もし、自分が事件を起こしてしまったら…
事件に巻き込まれてしまったら…
そんな時、まずは当事務所の弁護士にご相談ください。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィスでは刑事事件から民事事件、家事事件まで幅広く取り扱っておりますが、特に刑事事件のご依頼も多く、わいせつ事件や暴行事件など様々な事例の弁護活動をしております。
特に、逮捕された場合には勾留却下、勾留となった場合にも示談交渉を行い不起訴を目指すなど、身体拘束からの早期解放に向けスピーディな対応に力を入れております。
刑事事件は時間との勝負であると言われていますので、少しでも早くご相談いただく事が重要です。
当事務所では、初回相談を無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。
性犯罪は初動で後の展開が大きく変わることがあります。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィスでは、勾留却下の手続きに力を入れ、過去に実績を残しております。
ご不安事がございましたらお一人で悩まずに、まずは当事務所にお問い合わせ、ご相談ください。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 福岡オフィス
お知らせ
2024/04/15
刑事事件土日祝日の面会について
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィス代表弁護士の坪井智之です。
私は,福岡県出身で福岡の街に愛着があり,福岡県で弁護士をしたいと思っていました。
福岡の街がよりよくなるために少しでも福岡で起こる問題を解決していきたいです。
さて,刑事事件でお悩みの方,いらっしゃいませんか?
土日祝日に福岡に旅行に来て事件に巻き込まれた方,
どこに連絡してよいかわからないという方,
多数いらっしゃると思います。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィスでは,土日祝日を問わず,逮捕された場合,即日面会を実施します。
また,ご予約の枠次第ですが,土日祝日当日の刑事事件のご相談も対応できますので,親族の方が急に逮捕された場合などは是非
当事務所福岡オフィスに一度お電話ください。
また,当事務所福岡オフィスでは,性犯罪でお悩みの方のご相談をお待ちしております。
当事務所では,詐欺や横領事件,窃盗事件,傷害事件等を多数取り扱っておりますが,特に,性犯罪の事件について力をいれています。
性犯罪は初動で大きく結論が変わることがありますので,できる限り急いで対応していく必要があります。
一人で悩まずに新たな一歩をわたしたち福岡オフィスと一緒に歩みましょう。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィス
代表弁護士 坪井智之
お知らせ
2024/03/21
弁護士募集のお知らせ
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィス代表弁護士の坪井智之です。
当事務所では,香川・長崎・福岡で勤務してくださる弁護士を募集しております。
弁護士の経験は問いません。現在の修習生や弁護士資格を有しているが未登録の先生,既に他の法律事務所で経験を積まれている先生等様々な経歴をお持ちの先生からの募集をお待ちしております。
現在,当事務所香川・長崎・福岡では,刑事事件・離婚事件等を中心に交通事故や相続,不貞慰謝料請求問題等様々な分野を取り扱っており,いわゆる町弁の事務所として,様々な方のご相談に対応しております。
お客様ファーストという当事務所の理念に共感し,クライアントに寄り添える心優しく,正義感の強い弁護士の先生からの応募をお待ちしており,経歴は見ますが,学歴など一切問いません。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所では,初回相談料無料であるため,日々多数のご相談をお受けすることができ,様々な分野を経験,学ぶことができます。是非,一度お問合せください。
採用担当の弁護士の坪井までお電話いただきますよう,お願いします。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所
代表弁護士 坪井智之
お知らせ
2024/03/21
国際EAPコンサルタント(CEAP)の資格を取得しました。
わたくし弁護士坪井は,先日,国際EAPコンサルタント(CEAP)の資格を取得することができました。
当事務所では,企業向けのサービスにはなりますが,EAP制度を取り扱いしております。
弁護士によるEAPサービス自体は,国際EAPコンサルタントの資格の有無にかかわらず実施することはできるのですが,弁護士でありながらカウンセリングにも特化することで,よりクライアント満足を高めるべく,資格取得至りました。
国際EAPコンサルタントの資格は,本部に確認したところ,国内の弁護士の取得者は私だけとのことでした。
そもそも,EAPサービスとは、「Employee Assistance Program」の略であり、日本語では「従業員支援プログラム」と訳されます。すなわち、企業の従業員に向けたリーガルサービスを継続的に実施する制度をいいます。
EAPは、労働の生産性の向上を図るべく、健康問題、夫婦問題、家族問題、経済的問題、薬物問題、法律問題、情緒的問題、ストレス等の仕事のパフォーマンスに影響を与え得る問題を含む個人的な問題を特定して解決するのを支援するために設計された職場のプログラムです。
これまでは、診療内科やカウンセラー等のメンタルヘルスケアが中心となっていましたが、昨今では、上記いずれの問題においても法律問題が関与することから弁護士によるEAP支援が注目されるようになりました。
従業員は、プライベートな悩みを会社に相談できず抱え込んでいることが多く、その悩んでいる状態が継続されることで仕事へのパフォーマンスに影響を与え、業績が低下し,ひいては企業価値の低下にもつながりかねません。
しかし、企業の規模が大きくなればなるほど、従業員個人に目が届きにくく、企業としては、従業員の個々の悩みにまで配慮することが困難であります。
そこで、企業がEAPサービスを取り入れることで、役員の方を含めた従業員の方のプライベートな問題について弁護士が相談を聞くことで、従業員の方の悩みの解決を図り、メンタルヘルスケアを行うことができます。
企業様がEAPサービスを導入することで、一人でも従業員の方のお悩みが解消されるよう、弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所では従業員の方に寄り添い、法律面からの問題解決を図ります。
そして,当事務所では,現在,産業カウンセラーである松原を中心にカウンセリングの会社の設立を図っております。
今後は,会社の従業員様の法律面からの問題解決だけではなく,メンタル面からの問題解決も実施していこうと考えております。
また,カウンセリング会社を設立後,アナウンスさせていただきますので,よろしくお願いします。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所
代表弁護士 坪井智之
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