お知らせ
2023/05/26
アンケート結果
ご相談目的:その他
弁護士の説明:大変良かった
弁護士に相談して:大変良かった
事務所の雰囲気:大変良かった
今後何かあれば当事務所へ:ぜひ相談したい
事務所を選ばれた理由:ココナラ法律相談
ご意見・ご感想:
とても親身になって話を聞いていただいて、すごく安心感を得られる弁護士さんでした。味方になって話を聞いて下さるので、来て良かったと思いました。
お知らせ
2023/05/15
ご予約について
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィスでは,
離婚事件,刑事事件,不貞慰謝料事件等、
多数ご相談ご予約をいただいております。
さて,昨今ご相談者様より多数のお問い合わせをいただいておりますが,ご予約が殺到している関係もあり,ご相談者様のご相談をすぐにいれることができない状況が続いております。
できる限り当日又はその週の間にはご相談を入れるようにしておりますが,どうしてもお待たせしてしまっている状況にあります。
特に,「今すぐに相談」というのは,弁護士のスケジュールの関係上,基本的には難しく,ご予約を入れさせていただく形になりますので,大変申し訳ありませんが,その点につきましてはご了承いただけばと思います。
なお,刑事事件等で逮捕されてしまった等の緊急性を要する場合には,事前に事務局にお伝えいただければと思います。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィスでは,刑事事件,離婚事件,相続事件,債務整理事件などを初回相談料無料でお受けしているため,多数のご相談をいただいております。
一人でも多くのご相談者様のお悩みを解決したい!!
そんな想いで日々多数のご相談をお受けしております。
法律問題でお悩みが生じたらまずは弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィスにお気軽にご相談ください。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィス
弁護士 坪井智之
お知らせ
2023/05/02
福岡オフィスにて性犯罪カウンセリングを実施
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィスでは,
性犯罪のカウンセリングを実施しております。
代表弁護士の坪井は,弁護士でありますが,各種カウンセリングの
資格を取得しており,これまで性犯罪者の再犯防止や離婚カウンセリングなどを実施しております。
当事務所福岡オフィスにて,担当させていただいた事件をベースにして,
1年間のカウンセリングのご契約をいただいております。どうしても性犯罪
は再犯率が高く,特に盗撮事案などの再犯率は高いものとなっています。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィスでは,人は過ちを犯す
ものですが,反省して更生の機会をせっかく得た以上,カウンセリングを
実施することでなんとか再犯が行われないように協力していきたいと思います。
性犯罪を犯してしまったご家族の方は,刑事弁護をはじめ性犯罪の
カウンセリングにご関心がありましたら,代表弁護士坪井までお尋ねください。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィスでは,性犯罪の刑事
弁護を中心に多種多様な刑事事件に対応しております。
刑事事件で悩んだらまずは初回相談料無料の弁護士法人山本・坪井綜合
法律事務所福岡オフィスまでご連絡下さい。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィス
代表弁護士 坪井智之
お知らせ
2023/04/29
ゴールデンウィーク中の営業について
弁護士法人山本坪井綜合法律事務所福岡オフィスでは、
ゴールデンウィーク中も通常の土日祝日同様、新規のご相談様に限り、
ご相談をお受けしております。
当事務所福岡オフィスでは、刑事事件や離婚事件など緊急性を要する
ご依頼を多数お受けしていること、新規相談者様に限り、ご相談に
対応し、少しでもご相談者様の不安解消に努めてまいります。
また、すでにご依頼して頂いている方には大変ご迷惑をおかけしますが、
次の通常営業は、5月8日からとなっております。
刑事事件、交通事故事件、離婚事件、債務整理で悩んだらまずは当事務所
福岡オフィスにご連絡ください。
ゴールデンウィークも休まず相談受付!!
弁護士法人山本坪井綜合法律事務所福岡オフィス
弁護士 坪井智之
お知らせ
2023/04/25
福岡県SDGs達成に向けた宣言
当弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所は、福岡県内のSDGsに積極的に取り組む企業・団体として登録し、SDGsの達成に貢献することを宣言します。
よく街中で、襟元に虹色の丸型バッジをつけているビジネスマンを見かけます。
なんのバッジなのだろうかと思われている方が多くおられることと思います。
このバッジが、SDGsのバッジです。
SDGsとは
SDGs(エスディージーズ)とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに達成すべき国際目標です。
持続可能な開発のための17の国際目標と169の達成基準から構成され、地 球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsは、発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであります。
当弁護士法人弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所は、「一人で悩まずに、新たな第一歩をわたしたちと。」をキャッチフレーズに、「事務所の敷居を低くし」を事務所理念とし、全ての人に利用しやすい弁護士事務所を目指していることから、SDGsの達成と目標を同じくするものであり、従業員が一丸となり、SDGsの達成に貢献していきます。