弁護士ブログ
2022/07/08
勾留請求を阻止
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所代表弁護士の坪井です。
先日、ストーカー規制法違反の事件につき、検察官に勾留請求をしない旨の交渉を行った結果、弁護人の活動が認められ、勾留請求をしないという判断をして頂き、勾留請求自体を阻止することが出来ました。
当事務所では、身体拘束からの早期解放に力を入れております。
福岡県内であれば早朝深夜問わず、早期に面会に伺い、勾留請求の阻止や勾留請求却下を目指し、弁護活動を行います。
刑事事件に関するご相談は、まずは当事務所福岡オフィスにお気軽にお問い合わせください。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィスでは、福岡県内だけでなく、九州全域より刑事事件のご相談をお受けしております。
また、九州には当事務所長崎オフィスもあるため、長崎の刑事事件につきましては、長崎オフィスにお問い合わせください。
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィス
代表弁護士 坪井智之
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