弁護士ブログ
2023/04/10
前科をつけないためにできること(事件を認めている場合)
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所福岡オフィス代表弁護士の坪井智之です。
当事務所福岡オフィスでは、刑事弁護に力を入れており、中でも前科を付けないことに力を入れております。
誰しも過ちを犯してしまうことはあります。しかし、その過ちは一切許されないのでしょうか?
過ちを犯してしまった場合には、しっかりと謝罪を行い、示談を行うことで、その行ったことは許されるべきであります。
当事務所福岡オフィスの弁護士は過ちを認め、真摯に反省をする被疑者が立ち直る機会を確保すべく、示談交渉に尽力します。
前科をつけないために被害者と示談を行い、宥恕していただくことで起訴猶予処分となる可能性が高まります。もちろん示談の際、検察官に連絡の上、処分の見込みの交渉も行います。
示談交渉は、非常に経験が重要です。被害者様とお話をする際、言い回しひとつで示談がうまくいかなくなることがあります。
当事務所福岡オフィスでは、刑事事件の相談や依頼を多数お受けしており、示談交渉の経験豊富な弁護士が在籍しております。
事件を起こしてしまった方、諦めず、一度当事務所福岡オフィスにご連絡ください。
刑事事件の経験豊富な弁護士が初回相談料無料でお受けいたします。
全国でも刑事事件のことなら弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所へ。
弁護士法人山本・坪井総合法律事務所福岡オフィス
代表弁護士 坪井智之
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